アンチエイジングに最適!頭皮柔らかくする運動

歳を重ねてくると気になってくるのが、顔のしわや皮膚のたるみ。

30代後半から如実に現れはじめ、40代に深刻化してくる老化現象の中でも、特に顔の印象を変化させるしわ・たるみに関しては早めの対策が必要です。放置すれば、顔のたるみがすすみ、いわゆる「ヘの字口」やほうれい線を深く刻む結果となるためです。これらしわやたるみを解消・軽微化させるには、頭皮柔らかくする運動が重要です。顔面の皮膚は喜怒哀楽の際、表情筋によって動きますが、加齢とともに重力に負けて下方向へと下がってきます。そのため、表情筋を鍛えて引っぱり上げようと試みるのですが、トレーニングと称して表情筋を必要以上に動かすことで、さらなるしわを生み出すという悲しい結果を招きます。

その対策として挙げられるのが頭皮柔らかくする運動です。実は、顔の皮膚は後頭部にある筋肉によって、頭頂部をぐるりとまわりこみ、顔面の皮膚を引っぱり上げています。後頭部の筋肉が衰えることで、顔面の皮膚の緊張がなくなり垂れ下がるという仕組みです。もし、頭頂部の皮膚をつまもうとしてもつまめず、左右の耳の真上にある皮膚がたっぷりつまめるなら、後頭部の筋肉が衰えている証拠です。頭頂部が固く、ひょっとしたら動かないという方もいるかもしれません。頭皮柔らかくするには、血行を良くする・リンパの流れをよくすることです。まず、両手で頭を抱えて、苦難が降り掛かったようなポーズをとります。

手のひらをぐっと広げて、親指は後頭部の骨の上、小指は前髪の生え際、残りの3指は頭頂部に持ってきてください。痛くない程度にグッグッと押して、マッサージします。最初のうちは痛いという気持ちが勝つかもしれないので、やさしく指の腹で押しましょう。指の腹で生え際から頭頂部に向かってグッグッと押しながら進んだり、こめかみをギューッと押さえるのも有効です。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *