夜行バスの使いどころ

夜行バスがなぜ利用されるかを考えてみましょう。

深夜移動するため、例えば深夜に新宿などを出発すれば、夜明けぐらいには名古屋、朝の通勤時間帯には大阪に着くことが多いです。そのため、新幹線の終電関係なく行動したい人はこの手のバスを利用します。また、新幹線などと比べ料金はかなり割安のため、交通費を節約するために移動したい人にも重宝されています。

個人的にも移動手段は夜行バスが多いです。現地でたくさんお金を使いたいため、削れるところは削りたいし、朝から精力的に行動するのなら、前日の深夜からバスに乗っていた方がむしろ効率的です。もちろん、体力面の問題があります。2日連続で夜行バスに乗るのは正直きついです。

ロクに寝られませんし、4列シートだった場合、隣の人が休憩時にトイレに行けば強制に近い形で起こされます。ただ座ってるだけにしても、同じ姿勢を何時間も保ち、リラックスもできない環境というのは見た目以上に疲労が蓄積します。そのため、行きは夜行バスで帰りは新幹線という人も中にはいます。要するにどう使い分けるかということです。1列減るだけで全く違うのが夜行バスのいいところです。

3列になれば、少なくとも隣の人と密着する度合いが減るため、休憩の度に起こされることもなくなります。リラックス度合いも増えるため、快適さは4列の時より上回ります。その分、値段は多少高くなりますが、そのお金をケチったばかりに大変な思いをすることもあるのです。移動時間を効率的に使いたい人にはおすすめの移動手段です。

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